〜Magic of nature〜

 オーガニック・コットンとは、化学肥料や農薬などを使わずに自然な農法、栽培法によって作られ、加工の段階でも化学処理をせずに作られた無農薬有機栽培綿のことです。
 有機栽培法とは、化学肥料に代わる、その土地・環境に合った様々な工夫を凝らして行われます。green teeが使用しているコットンは、Skal(スカル有機生産物検査証明機関)というオランダの非営利認証団体の認定を受けているcertified organic cottonです。

オーガニック栽培法
土壌
雑草
害虫
収穫
土壌には、化学肥料の代わりに牛糞や堆肥、天然肥料を使用。 雑草は、手で抜き取ったり、土を掘り起こして埋めたり、被覆作物を植えたりして防ぎます。 害虫駆除には、それを食べるテントウムシなどの益虫を使います。 収穫は霜が降り、葉が自然に落ちるのを待ってから収穫します。
従来の栽培法
土壌
雑草
害虫
収穫
土壌には植え付け以前に殺菌し、化学肥料を使用します。 雑草には、除草剤を散布して枯らします。 害虫駆除には、殺虫剤を散布します。 収穫は、省力化のため(特に暖かい地域では落葉剤を散布し、人為的に一度に葉を落として機会で摘み取ります。
従来のコットン栽培法では、植え付けから収穫までの間に大量の化学肥料や害虫駆除剤、除草剤、さらに暖かい地域では落葉剤などが使用されます。
あるデータによると、地球の農地の3%で綿花が栽培され、そこで世界の化学肥料・農薬使用料のざっと約25%が使用されているということです。
しかも、こうした農薬類は世界的に見ても商業活動に使われる化学薬品の中でも毒性の強い物質です。それらを散布した結果、地下水を汚染するのみならず、空気や雨、霧、雪などからも農薬が検出されています。
その強力な薬品は、本来土壌に栄養をもたらす微生物までをも殺して強いまい、より多くの合成肥料を使用することにつながります。この悪循環が土地をやせた不毛の地にしてしまいます。また、同じ作物を繰り返し植えていると、植物や虫、動物などの多様性が失われ、害虫が発生する原因になります。